スポーツがしたくなったら・・・

この辺りは、海と山という自然に囲まれていますし、日々の生活や作業の中で体が鍛えられてきます。

畑作業をしたり、木に登ったり、物を運んだり、小屋を建てたり、侵入してきた動物を追いかけたり・・・、気がつけば基礎的な体力はついていく気がします。
ちょっとその辺を歩けばワイルドなハイキングコースみたいなものです。

海はすぐ近くなので、泳いでもよし、潜ってもよし、波が良ければサーフィンもできます。装備があればその他の各種マリンスポーツも余裕です。

・・・でも、たまには普通のスポーツをしたい!と思うこともあるかもしれません。

そんな時に知っておきたいのが、敷根公園とサンワーク下田です。
場所はインターネットで調べればすぐにわかるのですが、清掃センターがある「敷根」という地域にあります。この2つの施設は道路を挟んで、すぐ近くです。

「敷根公園」は公園でありつつ、スポーツ施設が集まっています。

テニスコートが6面、陸上トラック込みのグラウンド、プール場、弓道場があります。600mと800mのジョギングコースもあります。

ジョギングコースはいろいろな人が歩いたり走ったりしているので、自由に使えます。
プールと弓道場は貸切されていなければ、(利用したことがないので、おそらく)大丈夫です。その他は、予約をする必要があります。

平日はだいたい空いていて、土日などはどこかの部活やチームが使うこともあるようですが、都会ほど混んでいるわけではないと思います。

そして、「サンワーク下田」は、多目的文化スペースといった感じで、会議室や工作室などがあるのですが、体育館もあります。
こちらも予約が必要ですが、そんなに混んでいる様子もありません。

団体で借りる場合もあるかもしれませんが、何かスポーツをしたい場合は、サークルや教室に入るのもいいかもしれません。

サンワークで活動しているのを確認しているのは、バドミントン、卓球、エアロビクス(のようなもの?)あたりでしょうか。その他いろいろあるかもしれませんが、情報がありません・・・。他の場所で、サッカー、バスケ、バレーボールなどはやってるらしいです。

小さな市だからかもしれませんが、こういう場所を利用する人々は、常連だからなのか、施設のスタッフともけっこう知り合いだったりします。僕も何人か知っています。

初めての方は思い切ってスタッフの人にいろいろ聞けば教えてくれると思います。
お時間あれば、ぜひ行ってみてはいかがでしょうか?

2月後半=春=サル?

いつの間にか2月も後半になっています。
まだまだ寒い時期が続いていますが、少しづつ春が近づいてくるような気がしています。

まず、桜が咲きます。
よくわかっていないのですが、河津桜もこの時期に咲いているので、伊豆に咲いている桜は2月に開花するのだと思います。

それと借りている農地で、野放しで栽培している菜の花(雑種かも)も、一部薹(とう)が立ってきています。

ちなみに、とうが立つというのは、花の蕾がでてくるということです。

そうなると、硬くなって食べにくくなるので、なるべく摘んでおいて、葉っぱの時期を長引かせる必要があります。

僕はそこまで好きではないのですが、フキノトウも出てきますし、植物が季節を知らせてくれます。
そろそろ畑の種まきの準備ですかねー。

それと、今日は家の敷地と道路の境界線ぎりぎりのところに大きな木があって、枝を切り落としていました。

登ると家の屋根が見えるくらいの高さ(6mくらい?)です。

ノコギリでギコギコ切っていると、「フォォーー」という、かすかな音がどこからか聞こえてきます。

木の上で、道路側を振り返ると、

 

 

サルがこちらを見ていました・・・。

monkey※これは僕がとった写真ではありません。近寄れないため、サルの写真を撮れません(泣)。

 

仲間と思われたのか、それとも木登りが下手くそすぎて、バカにされているのかわかりませんが、背後に緊張感を抱えながらの作業となりました・・・。

サルがいても特に驚きはないのですが、今までも何度も畑の作物をやられているので、天敵でもあります。

最近目撃回数が増えた感じもします。春だからでしょうか?

敷地を自由に出入りされると面倒なので、登っていた木を降りて追い払おうとする頃には、すでに撤収されてしまいました。
これからも戦いは続きます・・・。

ふと思ったのですが、すでにサルは僕のことを認識しているのでしょうか?

家の隣の農地(借りている農地)の隣が森なので、サルがよく通ります。ある意味「ご近所さん」なのです。

「武器は精度の悪いエアガンのみ。石を投げてもコントロール・飛距離共に不十分。存在に気づくとダッシュで向かってくるが、30mまで接近させなければ大丈夫。」というデータくらいは持っていそうです。

そういえば最近、農業用(?)のネットや網などを知り合いの人からたくさんもらったので、それを使って防御力を高めるのも良いかもしれません。

もっと暖かくなると、虫も動物もいろいろ来ますからねー・・。

今シーズンの目標は「被害ゼロ」です!

田舎の情報源

昔と違い、田舎にいるからといって世間の話題から遠のいてしまうこともありません。

テレビなどはもちろんですが、インターネットがあるのでニュースはいくらでも見れます。速報もメールで来ますし。

外に出なければ、東京にいても、田舎にいても、海外にいても、変わらないわけです。

今やっている仕事は、もともとやりたくて始めたわけではなかったのですが、自宅でできる仕事を選んで運が良かったと、今になって思います。

今更ながら、インターネットの普及があるからこそ自分はここで生きていくことができているんだなぁ、と実感しています。

とはいえ、インターネットにすべての情報があるわけではありません。
地元の情報は、インターネットのどこを探してもありません。当たり前ですけど・・・。

猿やイノシシがどこに現れたとか、今年はみかんが豊作だとか、あそこに新しい建物を建てているとか、そういう最も身近な情報は、地域の人からしか得られない貴重な情報です。

この辺りには昔からずっと住んでいる人も移住者の人もいろいろいますし、住宅が密集しているところではないので、そこまで頻繁に話す機会があるわけではありません。

それでも、たまに話をする機会があると、面白い情報をゲットすることがあります。もちろん僕が情報を提供する側になることも、たまにはあります。

人の噂も聞くことがあります。「◯◯さんちのおばあちゃんが亡くなった」とか、「あそこには新しく◯◯さんが住んでいる」とか・・・。

そういう噂を聞くと、自分自身も特に引っ越してきた当初はそういう噂をされていたのかなと思います。
この辺りで変なことはできないなぁという気持ちになります(もちろんやましいことはしていませんが・・・)。

住んでいる人も限られているので、知り合いの多い場所で良き住民であろうというモチベーションは働くし、悪く言えば村社会的・相互監視的な要素もあるのかもしれません・・・。

ただ、この辺りは観光地でもあるし、ペンションなども多いので陰湿な田舎のような感じはないので、人間関係は濃すぎず薄すぎず、ちょうどいい感じだと思っています。地元民じゃないからかもしれませんが・・・。

ただ、そもそも家の敷地内にいたら人に会うことはないですけどね・・・。

敷地に勝手に入ってくるおばあちゃん

最近は各地で雪が降ったりしているようですが、ここ下田市は雪は降っていません。とはいえ、朝起きると地面が凍っていることはたまにはありますが・・。寒い時は寒いです。

ところで、最近あったことをご紹介します。

僕は家で仕事することが多いので、平日の昼間も家にいることも多いです。

ある時、ふと外を見ると、おばあちゃん2人組がうちの土地(庭)に入ってきています。

僕の奥さんが、「何かご用ですか?」と聞きに行くと、
「うん、ここ景色がいいからー♪」とそのおばあちゃんは言いました。

うちの奥さん:「すみません、ここうちの敷地なんで・・・」
おばあちゃん:「知っています!ちょっと散歩ついでに見させてもらっただけ。ここ景色がいいからねー。今日は友達連れてきたからー♪」

奥さんの表情から、なんとなく気まずくなったのか、「ゴメンねー」と特に反省している様子もなく、帰って行きました。

「人の土地に勝手に入ってきて、何なの・・・。」と僕らは思ったのですが、こんなもんなのでしょうか・・?

「歳をとると人は図々しくなるよ」と社会人1年目に勤めていた会社の先輩に言われたことを思い出しました・・・。

「田舎はそんなもんだよ」なんていう人もいるかもしれませんが、そこまで受け入れることはできません・・・。

もちろん普通の地元の人は、用もないのに人の土地に入ってくることはないので、ちょっと特殊な人たちだったのかもしれません。

百歩譲って景色がどうしても見たいなら、先に僕らに言ってよ、と思っちゃいます。
それでも何か理由をつけて、断っちゃいそうですが・・・。

どの場所でも100 %の人が良い人とは思わないので、現実として受け入れるしかないですね。

今住んでいる場所は、以前一時的に更地だったこともあって、その頃の感覚で散歩に来ているのかもしれません。
そしていつの間にか、その場所を僕らが取得して、権利を主張するようになったのです・・・。

「お前らはよそ者なんだから、そのくらい地元民に開放しろ」なんて心のどこかで思っている人がいるのかもしれませんが、正式な手続きでここの所有権を持っています。

権利と同時に、ここの草刈りとかそれなりに管理もしているので、何か言われる筋合いもなく、今後もそういう人には毅然とした対応をとりたいと思います。

とはいえ小心者なんで、その人がこの辺りの偉い人の奥さんとかだと面倒なので、「今から草刈りするんで、危ないんで出てってください」とでも言うかもしれませんが・・・。

ちなみにただ怒っているのではなく、単にこういうことが起きる背景に疑問を感じているんですよね。

教育なんでしょうか・・・?それとも年だから?
周りの環境・・・?

誰だって、断りもなく人の家の敷地で誰かにうろうろされたら嫌じゃないですか。
勝手に人のうちに入ったら犯罪だよ、って小学校くらいに習うと思うのですが、違うんでしょうか・・・。

それとも僕がおかしいのでしょうか・・・?
何が正しいのかわかりません。

社会学的な観察になってきそうですが、今後も取り締まりと研究を続けていきたいです。

 

ノコギリとフィットネス

1月になりましたが、朝晩は結構寒いですが、昼間は暖かい日々です。
「今年は暖かいねー」なんて、言っている人も周りに多いですが、どうなんでしょうか。

僕は相変わらず、薪ストーブのための原木集めと薪割りをしています。

最近になって新しいノコギリを買いました。
チェーンソーの一部が壊れてしまって、部品を取り寄せるのに時間がかかり、それまで使うためです。

いつもは安いものを買ってしまうのですが、すぐ壊れてしまうので、今回はホームセンターでちょっと高いノコギリを買いました。3,000円くらいだったので、あくまでDIY用としては高いかな、といったレベルだと思います。

こんな感じのやつです。

で、今まで使っていた激安ノコギリと比べ、いい感じにサクサク切れるのです。
今までは大体直径10センチ以上の枝もチェーンソーで切っていたのですが、今はどんなサイズでもノコギリで切っています。

肢の部分が長いノコギリなので、両手を使えるんです。そのため力が入るので、早く切れます。

チェーンソーは燃料(エンジンオイル)と潤滑油(チェーンオイル)が必要で、目立てという、刃(チェーン)部分をほぼ毎回研ぐことが必要で、ちょっと面倒くさいと感じることもあります。

ノコギリは気が向いたら、いつでも切れるので、カジュアル(?)な感じで木と向き合えるのです。木の上に登って枝を切るのも、丸太を切るのもオッケーです。

それに、ノコギリを頻繁に使うようになって、より筋力がアップしたような気がします。
「ギコギコ」とやる中で、上腕二頭筋と胸筋や腹筋(両手を使う場合は特に)がバランス良く鍛えられるではありませんか!

僕も一時期スポーツジムに通っていましたし、都会ではジムで筋トレをしている方が多いなか、ここでは日々の作業で筋トレが完了してしまいます。

自然の中、日常生活で体が鍛えられるっていうのは、素晴らしいことです。

ちなみに、この辺りはジョギングは難しいです。
東京にいる時は河川敷を5〜10kmくらい走ったりしていましたが、この辺りは 平地が少なく、気軽に走る感じではないです。

坂道を走るのもアリなのですが、上り坂は良しとしても、下り坂で膝を壊してしまいそうです・・・。道も狭いので車に注意しながら走らなければならないんです・・・。

強いて言えば、敷根公園(下田市の運動公園)ですが、わざわざそこまで車で行って、走って、また車で家に帰るというのは、とても不経済な感じがします。

そんな感じで上半身の筋力はアップしているものの、走力などは落ちてるかもしれないです・・・。
ま、走らなければならないことなんて、ほぼないですけどねー。

 

冬にやる作業

12月も半ばになると、忘年会や年末年始の準備(とは言っても大したことはしませんが・・)など、なんとなく今年の終わりを感じさせるとともに、慌ただしい感じになってきます。

街の景色も、クリスマスイルミネーションをする店やホテルがあったり、駅前のスナックはいつでもキラキラしていたり・・・、いろいろです。

さて、僕はいつも午前中に家の周りの作業や自分のやりたいことをやり、午後は仕事をする、というスケジュールが基本です。

この時期の午前中にやることといえば、だいたい決まっています。

1. 薪ストーブ関連作業
木を集めて、切って、割って、並べる。

2. 農地の整備
できた野菜や果実を収穫をしつつ、隣から忍び寄る竹の根を掘り起こす。

・・・以上です。

この時期は、寒いので薪ストーブを使います。
十分なストックはあるのですが、使えば使うほど薪置き場から薪が消えていきます。

常に薪置き場がいっぱいでないとなんとなく不安になるので、スペースが空くと、すぐに次の新しい薪を入れたくなってしまうんです・・・。

そして農地について、この時期は雑草の成長は遅いので、草刈りなどはほとんど必要ないです。
その代わり、竹が目立ってくるような気がします。

農地で緑が減っているからこそ、竹の緑が目立つのか、この時期に成長しているのか、よくわかりません。

借りている農地の隣も農地なのですが、いわゆる耕作放棄地状態なので、竹林が放置されています。
今年の初めくらいに、土地の所有者の方(の息子さん?)が全体的に竹を刈ってくれたので、まだマシになりましたが、また伸びてきています。

本当は土地を耕さずに行う、「自然農法」っていうのをやりたいのですが、竹が土の中にあると厄介なので、結果的に土を耕しまくっています。

今年の冬もこの作業を淡々としながら、終わっていくのでしょうか・・・。

 

ブログを始めて約1年経ちました

気づけば、このブログを始めて約1年が過ぎました。

このブログを始めたきっかけは、下田市の生活に慣れてきて、せっかくなので今後の移住者のためにもなるような記録を残してみようかな、という軽いノリでした。

またちょうど1年前に、東京の仕事で嫌な思いをしたことがあったので、逆にこっちの生活をもう一度見直すきっかけにもなったんですよね・・。

全ての人がそうではないんですけど、一部の人は「俺(私)は都会で成功して仕事してるんだ」といったオーラーだしてる人いるじゃないですか?

そういう人と仕事すると、嫌な感じになるんですよね・・・。
資本主義の世界なんで、「いくら稼いでいるかが、その人の価値が決まる!」という意見はわからなくもないですが、そういう気持ちや態度が出ちゃってる人とは距離を置きたいと思います。

今のところ、仕事を減らしても、自給自足的な生活ができていれば、総合的には豊かな(金銭的にも心理的にも)暮らしができると思っているのですが、どうなんでしょうか・・?

また最近思ったのですが、本当は実名でいろいろ記事を書きたいのですが、友達や知り合いも増えてきて、関係者の誰かの不利益になってしまう可能性も否定できません・・・。

別に誰かの誹謗中傷をするわけではありませんが、いろいろな利害関係を持つ人がいるので、ちょっと気を使ってしまいます。

多少匿名性を持たせながら、ゆるく続けていきたいと思います。

静岡弁?

静岡県の下田市に住んで3年目。
ようやくいろいろな人と知り合う機会も増えてきました。

僕は東京生まれ埼玉育ちなのですが、地元の人と話をしていると、東京はもちろん、関東地方では聞きなれない表現に遭遇します。

静岡弁というのでしょうか?それとも伊豆弁と言うべきなのでしょうか?

静岡県は東西に広いですし、地域によって言葉も若干違うようです。
伊豆半島周辺のケースと考えてもらえればと思います。

今のとこと頻出表現(単語)は以下の3つです。

・語尾に「ら」
・名詞+「っち」・「〜なもんで」

まず初めに、「ら」です。
会話の最後につけて、相手の同意を求める疑問(?)のような感じです。イメージとしては「〜ら!?」という感じです。

「そうでしょ!?」「そうだよね!?」と言うときは「そうら?」です。

ほとんど見てないのですが、NHK静岡のニュースでも「うまいら!」というコーナーがあります(2015年時点)。

続いて、「っち」は複数形を表します。
「俺っち」、「わたしっち」、「子どもっち」、・・など、「っち」を「達」に置き換えるとしっくりきます。

ちなみにこの「ら」と「っち」は中学生や高校生も使っています。

最後に「〜なもんで」もまあまあ聞きます。
これは僕のイメージでは、オフィシャルな場(仕事や大人の集まり)で使う感じがしています。

「〜なもんで」は「〜なので」の変形です。

「雨が降ったので中止です。」は「雨なもんで中止です。」になります。

ちなみに、名古屋に転勤になった僕の友達によれば、これは名古屋でも使われているらしいです。

他にもあるのかもしれませんが、日常生活で頻出するのはこの3つだと思います。

東京から電車で3時間くらいの距離ですが、微妙に言葉が違うというのは面白いです。
今後も研究を続けたいと思っています。

僕の妻は大阪出身なのですが、たまに地元の人の会話が聞き取れないことがあるそうです。

僕にとっては一部の言葉が違う以外は、会話のリズムやイントネーションはほとんど変わらないと思っています。

関西圏出身の人にとっては、もっと「なまって」聞こえるのかもしれません。

言葉っておもしろいですね。

薪ストーブの季節が近づいてきました

11月にもなると、朝晩は寒いと感じることもあります。
うちでは、この時期から薪ストーブシーズン到来です。

去年の同じ時期から割っておいた薪が、乾燥していい感じです。
今シーズン(来年の4月くらいまでの半年間くらい?)、ふんだんに使っても大丈夫な量があるので、安心です。

最近はちょっと寒いだけでも、すぐ薪ストーブをつけてしまいます。

ただ、真冬でない限り、ちょっとつけると暑くなってきます。
そのため家の中では、オールシーズン半袖短パン状態です。

同時に、来年の薪ストーブシーズンに備えた、薪の準備も同時に行います。

原木を集めて、切って、割るという3つのステップです。
ちなみに原木というのは、木を切ったままの状態です。枝を切り落として、長い丸太のようにしたもののことも含みます。

まず原木集めですが、近所に木を切っている知り合いがいるので、そこでもらったり、自分の家の敷地内(または近く)でいらない木を伐採します(枝も含みます)。

去年までは近所の人に多くもらったのですが、今年からはどこまで期待できるかわからないので、どこまで集められるかちょっと不安です・・・。

集めた原木はチェーンソーで切って(玉切り)、薪割りをしやすい長さにします。
だいたい30〜40センチが目安ですかね。

もちろん木の状態や枝の位置によって、その長さにうまく切れないものもありますが、まあ薪ストーブに入る大きさであればいいので、そこまで厳密にする必要もありません。

で、切った丸太を斧で割ります。

薪割り機という機械を使うこともできます。
でも、せっかく電気を使わないで暖房ができるのに、その燃料を作るために電気を使うのはちょっと違うと思うので、今のところ使う気はありません。

それに薪を割ることで、筋トレもできるので、いいですよ。
背中がたくましくなります(たくましくなるメリットがどこまであるのかはわかりませんが・・)。

ここで重要なのが、薪割りの台です。普通は切り株(気の根元の部分を切ったやつ)のようなでかい部分を使います。

僕はたまたまもらえたので良かったですが、これが重要です。
腰のあたりまで高いものが良いです。

低い薪割り台を使うと、万が一割ろうとする丸太を空振りした場合、すねとかにヒットしてしまいます。

慣れていない時は特に、狙ったところに振り下ろせないし、変に力が入ってコントロールができないんです・・・。
当たるとダメージがでかいです。最初の1年目は何回かやってしまいました・・・。

薪割りを初めてやる方は、気をつけて下さい!

車社会

田舎に住むと、車なしでは生活できません。

歩いていける範囲で生活するのは無理があります。

僕の場合は、コンビニまで歩いて15分くらい、スーパーも個人商店はいちおう存在しています(使ったことはありませんが)。郵便局は歩いて10分くらい。
バス停も10分くらい。でも1時間に1本・・・。

もっと田舎に住んでいる人にとっては、「そんなの田舎じゃない!」と思われるかもしれません。
でも、車はやっぱり必要です。

下田市街(中心地)にいくには車で15分くらいです。
いつも用事があるわけではないですが、駅や市役所に用事がある時は、市街にでなければいけません。

僕自身、10年くらいペーパードライバーだったのもあり、車を運転するのに苦手意識があります。駐車場にバックでいれるのにドキドキするし、マニュアルの車(軽トラなど)を運転する時は、坂道発進に毎回ビビってます。

なるべく車を使わない生活をしたい・・、と思うのですがなかなか難しいです。

自転車、という手があります。
東京にいた頃、最後の2,3年くらいは自転車で通勤していたので、自転車をこぐのはまったく苦ではないのです。

でも、このあたりは道路の幅がギリギリで、自転車で走るには車のすぐ横を走ることになります。東京の道路はちょっとした側道があったりしますが、この辺りにはありません。

そのため、自転車の余裕がないのです。車の邪魔をしている(または車に邪魔をされている)感じがして、自転車で走っていて心地よくはありません。

それに、アップダウンがかなりあって、太ももがはりさけそうになります・・・。
場所によっては、競輪選手がトレーニングに使ったりするようです。

そこまでしてまで自転車に乗りたいわけでもなく、いろいろ面倒なので、結局車に頼ってしまいます。

周りを見ると、結構高齢の方でも車を乗っています。
明らかに運転技術が衰えているような方もたまにいて、「おじいちゃん・・、だいじょうぶ??」と不安になることもあります。

もちろん免許を取り上げてしまうと、生活そのものができなくなる可能性もあるので、現実的には無理なのでしょうが、いつ事故が起こってもおかしくない気もします・・・。

とは言え、多少不便でも豊かな自然があったほうがいいと思ってます。
徒歩圏内ですべての用事が済んでしまう便利さは、それはそれで良いのですが・・・。

こういうところに来たからには、受け入れるべき現実なのかもしれません。